本文へ移動

体外衝撃波疼痛治療

2020年1月より体外衝撃波疼痛治療装置 MASTERPLUS MP100を導入しています。衝撃波を患部に照射することで除痛効果が期待できる整形外科領域では新しい治療法です。
拡張型体外衝撃波疼痛治療装置 
        (MASTERPULS MP100)
 
 
衝撃波とは音速を超えた時に発生する圧力の波(音波の一種)です。体外衝撃波は、腎臓結石などを破壊できる治療法として開発されましたが、近年、足底腱膜炎・テニス肘・ゴルフ肘など多くの疼痛性運動器疾患の除痛を目的とした治療に応用するようになり、2015年2月に厚生労働省の薬事承認を取得した治療器です。
 
 
当院の体外衝撃波疼痛治療器は拡張型です。
拡張型では一度に広い範囲の治療が可能になり筋・筋膜性の疼痛に有効なのが特徴です。また、腱付着部炎でも収束型と同等の治療成績が認められています。

体外衝撃波の効果

メカニズムはまだ不明な点もありますが、痛みを感じる神経(自由神経終末)を変性させる効果、神経内で痛みに関連する伝達物質を減少炎症に関与しているサイトカインという物質の発現抑制などで除痛効果が得られると報告されています。また、血管新生や成長因子の産生により組織修復が促されることで除痛効果が得られるとも報告されています。
 

主な治療対象

足部:足底腱膜炎 アキレス腱炎、アキレス腱付着部炎
肘:上腕骨上顆炎(テニス肘・ゴルフ肘)
腰:筋膜性腰痛
その他:肉離れの瘢痕組織・トリガーポイントなど

治療の流れ

医師の診察を受けて頂き、治療が適応になるか判断させて頂きます。
治療時間は約10分・治療後約1週間の間隔を開け通常は3回治療を行います。治療は予約制です。費用は保健診療内での治療になります。
 
診療申込書
ダウンロードはこちら
医療法人社団滋恵会 安藤整形外科
〒213-0001
神奈川県川崎市高津区溝口1-5-2
TEL.044-811-2711
FAX.044-811-2712

 
TOPへ戻る