検査・治療設備トップページ > 施設紹介 > 検査・治療設備治療装置体外衝撃波疼痛治療器 体外衝撃波疼痛治療器 MASTERPULS MP100(STORTS社製) →体外衝撃波疼痛治療について 骨折治療器 低出力パルス超音波骨折治療装置 伊藤超短波㈱ オステオトロンV ベッカム選手や松井選手の治療に使用され有名になった装置です。検査で使うものと異なる超音波を骨折部位に当てることにより骨のつき(骨融合)を早める治療です。 スーパーライザー スーパーライザーPX 東京医研(株) スーパーライザーは、近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。 半導体レーザー(単一波長)と異なり幅広い波長帯なので、より深部まで確実に到達し、心地よい温感とともに抗炎症効果があります。 画像診断装置DEXA 骨密度測定装置 骨密度測定(DEXA)装置HOLOGIC社 骨粗鬆症の診断や治療の経過観察に使います。 超音波診断装置 超音波検査装置コニカミノルタ製 超音波装置 [SNiBLE] 外来での診察や処置室でのhydororelease等の治療、リハ室での経過観察に使っています。 MRI検査のご案内当院にはMRI装置がございませんので、当ビル1Fにある、メディカルスキャンニング(画像検査クリニック)に検査を依頼しております。 メデイカルスキャニングのご案内 当院の診察の結果、MRI検査が必要となった場合は、メデイカルスキャニングにMRIやCT検査を予約で依頼しております。 メデイカルスキャニング 第2溝の口クリニック 最新鋭3テスラMRI装置