巻き爪は、さまざまな原因で爪の端が先端部で強く内側に湾曲した状態で、爪床や皮膚が食い込み痛みを引き起こすことがあります。
陥入爪は、深爪などが原因で爪の端が軟部組織を傷つけ炎症を起こし激しい痛みを引き起こした状態です。両者の合併も多く見られます。
出血がなく痛みがない治療法で施術当日から入浴や運動が可能です。
治療の流れ
【初診時】(予約不要)
医師の診察後必要に応じて炎症を抑える治療をおこないます。
施術を行う日程の調整いたします。
【施術日】(予約必要)
- 専用のスチール鋼を爪の大きさに合わせて切り、爪の湾曲状態に合わせてワイヤーを湾曲させる。
- これを左右に引っ掛け専用のフックを用いて巻き上げ、固定する。
- 余分なワイヤーをカットした後、人工爪でワイヤーの部分をカバーする。
爪の横に引っ掛けたワイヤーは、一見、食い込んで痛いように見えますが、血管が走っている真皮内まで突き刺すわけではないため痛みや出血は殆どありません。15分程度の処置です。
固定したワイヤーは爪の伸びと共に前方に移動するので、施術して3ヶ月後くらいに付け替えを行います。これを半年から一年くらいかけて矯正していきます。