【整形外科の専門病院】 特に腰椎椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症の治療に力を入れています トップページへ戻る

腰痛・坐骨神経痛の治療

腰痛・坐骨神経痛の治療体系

始めにX線検査とMRI検査をしましょう

腰椎の骨の形や不安定性、椎間板ヘルニアの有無や神経の通る管(脊柱管)の狭窄の有無などをしらべましょう。他医でMRI検査を済ませた方はフィルムをご持参ください。

外来での治療

ほとんどの腰痛や坐骨神経痛は安静・内服治療・リハビリで改善します。内服やリハビリで改善しない場合や坐骨神経痛の場合は仙骨裂孔ブロックをしてみましょう。

1.リハビリテーション

温熱や牽引等のリハビリや腰痛体操の指導などを行います。

2.消炎鎮痛剤の内服

痛みを抑えるだけではなく炎症を抑えるために使ってみましょう。

3.仙骨裂孔ブロック

神経の通る管(脊柱管)に炎症を抑える薬を注入します。

ブロック後は1時間位安静にしていただいてから帰宅します。

1週間に1回、3〜5回位続けてみましょう。

※腰部脊柱管狭窄症の症状(歩行すると脚の症状が強くなりかがむと改善する、夜間に脚がつり目が覚めるなど)が強い方は4、5の治療も行います。

※4.血管拡張剤を処方します。

飲み薬で改善が見られない場合は静脈注射する場合があります。

※5.漢方薬を処方します。

歩行すると脚の症状が強くなる方や夜間に足がつる方

入院での治療

外来で治療しても改善のない方や症状の強い方は1〜2週間集中的に入院して治療してみましょう。

1.点滴

鎮痛剤や血管拡張剤など

2.持続硬膜外ブロック

仙骨裂孔ブロックで改善が見られない場合に、背部よりカテーテルを硬膜外に挿入して固定します。感染予防のため外出と入浴を制限しますが、それ以外の日常生活動作の制限はありません。

3.神経根ブロック

X線室で透視しながら行います。神経根に直接注射をします。

手術療法

保存的治療を行い、改善が見られない場合手術をいたします。

1.髄核摘出術

5〜7日位の入院が必要になります。手術翌日より歩行は可能です。

2.椎弓切除術

3.脊椎固定術

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